こんにちは、店長「そぶ」です。
今回は、『ドブ(塗り足し)』をご紹介いたします。
印刷データを作成するときに必ず必要になりますので、忘れないように注意しましょう!
illustratorでトリムマークを付けた時に発生する幅3mmのスペースが「ドブ(塗り足し)」です。
例えば印刷仕上りサイズの端から端まで青色がついている場合、この幅3mmのスペースに同じ青色が付いていないと断裁時のわずかなズレによって、白い余白がついてしまいます。
これを避ける為に『ドブ』は考えられました。
↑印刷物を美しく仕上げるために、仕上がりサイズより上下3mm分「塗り足す」わけです。
ちなみに、印刷仕上がりサイズのギリギリの位置に文字や画像等のオブジェクトを配置していると、この断裁時のわずかなズレによって切られてしまう場合がありますので、意図的にオブジェクトを切るデザイン以外の場合は、内側5mmの位置に納めるのがポイントです。
みなさんの周りにドブはありますか?
ドブなんて聞くと、汚くて嫌~な匂いがするイメージですが、ドブが無いと道に洪水が起きて大変なことになってしまいます。
印刷の現場で使われている「ドブ」も、無くてはならないとても重要なものなのです!
↓詳しくは「印刷トンボと塗り足しについて」をご覧ください!
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